なかなか見ないシルバーの文字盤とヴィンテージウォッチらしいディテール満載のロンジンの手巻時計。 - ブランド: LONGINES - 文字盤カラー: シルバー - 素材: ステンレススチール - ベルト素材: レザー - タイプ: 手巻き時計 - 文字盤の形状: ラウンド - ダイヤルの色: ホワイト - ケースサイズ: 縦約42mm、横約35mm(リューズ含まず) ロンジンの名作キャリバー12.68Ｚを搭載したラウンドケース　ヴィンテージウォッチです。 詳細はわかりませんが、おそらく製造は1950年代もしくは1940年代のものとのことです。 仕様についてはアラビア数字の入った文字盤に、セクターダイアル、スモールセコンドとヴィンテージ感満載の雰囲気になっていますが、年代の割に文字盤は非常に綺麗でかなり良い状態を保っています。個人的にリューズや針のエージング感や形状はたまらなくかっこいです。 また、稼働に関しても当方は専門家でなく専用の機器もありませんので、日差や連続稼働時間は不明ですが、ＯＨ歴は不明なものの手巻きや針回しの操作はスムースで日常使いには何ら支障はありません。 ＯＨ代を考慮しても、この年代のロンジンの時計ならだいたい20〜30万円はしますのでこの価格ならかなり魅力的かと思います。 ヴィンテージ時計ならではのバネ棒固定式ですので、ベルトはオープンエンドのものをおつけします。これもヴィンテージウォッチショップで購入したイタリアのシュリンクレザーで価格約1万円、またDバックルもあわせてつけますのでこれだけでもかなりお得感があるかと思います。 こちらはビンテージのため返品不可になります。ご考慮のうえご検討ください。