Ｖ１２５Ｓには似たような形状のタンデムバーが無く、作ってみました。 車体のラインに合わせていますのでカッコよくイカつく仕上がります。 パイプは２５.４ミリになります。 全て新品の材料を使用していますが、加工の際に傷ついたら焼け落としが完璧では無い場合があります。 パイプ以外はＨＯＴ材なので研磨はされていません。 取り付けはセンターのＭ８ボルトを仮締め、左右のＭ６ボルトを仮締め、その後本締めの手順になります。 左右のＭ６ボルトを仮締めする際はバーを少し内側に押しながら入れてください。 変わり物好きな変わり者の溶接素人が溶接していますので、メーカー製品の品質を求めている方はご遠慮ください。 今までマフラーやバーを多数購入していただいてますが、良い評価をいただいてます。