ご覧いただきありがとうございます。 竹中正晴（たけなかまさはる） 【作家略歴】 昭和２年初代正晴が高岡に於いて銅器加工店を開業してより現在に至るまで一貫して伝統工芸高岡銅器の制作に従事。その間、常に製品の品質向上につとめると共に、時代に応じたデザイン開発や新技術の導入を計り、各種展覧会に入賞を重ねる。 ●高円宮殿下、妃殿下の御来社を仰ぎ、作品お買い上げを賜る。 ●通商産業生活産業局長賞受賞 ●業界発展の功により通商産業大臣表彰を受ける。 激衣を体にまとい、 味わな胸を隠そうとした乙女の湯上りの一瞬を捉えたポーズでしょうか。 はじらいながら脚や腰のひねり、 腕や手、首の傾きなど、 全身で乙女のはじらいが表現され作者とモデルの間にある愛情さえも感じ取れる傑作。 本作は高さが62センチもある大型作品であるという点も魅力です。 画像に写ってる物が全てです。 ■注意事項■ ★少し傷、変色の箇所あります。 ★梱包に使用する段ボール・緩衝材などはリサイクル品を使用させて頂きますので、ご理解の程、お願いたします。 #高岡銅器 #オブジェ #置物 #真鍮 #銅製 #ブロンズ像 #美人 #西洋 #裸婦 #彫刻 #名工